共感しまくり!ワンオペ育児に疲れたママたちの声

子育て

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ご主人が仕事で出張が多い人や、出張でなくても毎日帰りが遅い人は多いと思います。

 

ほぼ1日子どもの相手や世話を1人でやる「ワンオペ育児」は社会現象にもなっていますね。

 

3歳未満の子どもを1人で見るのは、本当に大変なことです。

育児だけでなく家事も並行してやるので、「もう疲れた」という声が聞こえてきそうです。

今回は、ワンオペ育児に焦点を当てて、疲れたママたちの声を伝えていきますね。

 

ワンオペ育児でイライラしてしまう瞬間トップ5


寝ている子どもは本当に天使に見えてきますよね。

その寝顔をみて「また怒ってしまった・・」

「起きたら抱きしめてあげよう・・」

と思うママも多いのではないでしょうか。

 

筆者も経験ありですが、やはり朝になると同じことの繰り返し‥

で0歳児のときの方がまだ自分のペースで育児をしていたように思います。

 

子どもが成長するにつれ自我も出てきますので、そう簡単に言うことを聞かなくなったりします。

家という中での狭い空間で子どもと2人きり、子どもが2人の人は3人で・・

というのは息が詰まりますよね。

子どもはとってもかわいいです。

でも息抜きは欲しくなります。

 

ワンオペ育児でイライラしてしまう瞬間トップ5を伝えますね。

 

1.食べてくれない(遊び食べ、作ったものをぶちまける)

筆者もやられたことあります!正直頭に血が上ります!

今までの人生の中でそんなことされたことないですよ!

という思いですね。

 

2.寝てくれない

頼むから寝てよ・・

ママは眠いんだよ・・。

寝てもまたすぐ起きる。

なぜか朝早く起きる(5時ごろ!)

二度寝もできないですよね。

 

3.主人が話を聞いてくれない

時間あるのにご飯できないの?とか

つい言ってしまうご主人。

要注意ですよ。

 

4.自分の時間がない

トイレだけが唯一一人になれる時間。

下手をするとトイレまで開けられます。

筆者は一時期子どものことを「ストーカー」と呼んでいました。

 

5.家から出られない

車があるならまだしも、天気の悪い日に自転車は無理。

歩きも無理・・。

大人と話をしていないのではないかと本気で思い始めるとき。

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教えて!ワンオペ育児でのストレス発散方法


ママの精神までおかしくさせてしまうワンオペ育児の上手なストレス発散方法ってどうすればいいでしょうか。

 

筆者は、とにかく外に出ていました。

仕事も再開していましたね。

平日お休みの日には、市で開いている7歳未満の子どもなら行っていいサークルのようなものに行っていました

とにかく大人としゃべりたいのです。

大人と話せるのが、こんなにうれしいこととは思いませんでしたね。

こちらのサークルは夕方まで行っていました。

 

家にいるときは、どちらかというと午前より午後の方がつらいですね。

時間も長いですし、暇を持て余すという感じですね。

「魔の時間」と言われている夕方5時から7時くらいの間がまた大変なんです。

昼寝出来なかった子どもが疲れてきてぐずる時間で、ママは夕飯の準備で忙しい。

保育園の帰りに公園に寄りたがるのですが、寄ってしまうと夕飯が作れないのでイライラしっぱなしでした。

なので、少しお金はかかるけれども、『パルシステム』や『おうちコーポ』など食材を自宅に届けてくれるサービスを使っていました。

 

小さい子を連れて食料品の買い物ってすごく大変ですよね。

帰宅してからもまたまた大変で、そこで子どもがぐずったらもう手のつけようがありません。

少しでも楽になるサービスやサークルを見つけていくのをおすすめします。

 

まとめ


ワンオペ育児・・

想像を絶しますよね。

後追いする時期なんて

目も離せませんし、ゴミ出しだけで大仕事です。

 

今日も近所のママが大騒ぎでゴミ出ししていました。

1人で行くなら1分もかからないであろうゴミ出しを、靴を履くまでまって一緒にゴミ出し・・。

戻ってきたのは5分以上たってからでした。

ワンオペ育児をされているママは、あまり頑張らずに育児して欲しいですね。

あとで身体にしわ寄せがきます。

市のたよりなどに目を通し、子どもの科学などの無料体験やママが楽になるサービスや一時保育が使えるならどんどん利用してみてくださいね。

 

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