クリスマスの時期になると、お家でクリスマスツリーやライトなどを飾る方も多いです。
私も毎年子どもたちと一緒に部屋の中や屋外にも飾り付けをして、装飾を楽しんでいます。
飾るなら自慢したくなるような飾り付けをしたいものですよね♪
飾り付けの決めてとなるのはライトです！
そこで今回は、自慢したくなるようなクリスマスツリーのライトの選び方や装飾の仕方について記事にまとめます。
クリスマスツリーのライト選びは色を基準に
クリスマスツリーに飾るためのライトは、白熱球とLEDの2種類があります。
それぞれのメリットデメリットがあるのでご紹介します。
白熱球のメリットは、安くて温かみのある電球色であるということです。
デメリットは、電気代が高く寿命も短い。
そして屋外に付けると虫が集まってしまいます。
一方、LEDのメリットは色の種類や形の数多くあることと電気代が安いことです。
デメリットは温かみのある色は白熱球よりも劣っており高価です。
このようにそれぞれメリットデメリットがあります。
これらのメリットデメリットを踏まえた上で、クリスマスのライトの装飾は色を基準に考えることをオススメします。
室内には白熱球で温かみのある色で装飾し、屋外は様々な色の種類があるLED電球で装飾すると華やかでとてもおしゃれになります。
ぜひ参考にしてください。
屋外にLEDを飾るときは、木の隙間などにコードを埋め込む方法でコードを隠すことが出来ます。
せっかく綺麗な電球でもコードが見えたり垂れ下がっていれば台無しです。
できるだけコードも見えないようにする工夫をすることをオススメします。
LEDのライトの色選びは、例えば白のクリスマスツリーであれば水色一色で飾るまたは赤や金色2色で華やかに飾るととてもきれいです。
色選びは一番大事なのでぜひ参考にしてくださいね。
それでは次に、クリスマスツリーのライトの電池についてお話します。
侮れないクリスマスツリーのライトの電池
クリスマスのライトを屋外にも飾るとなると電気代が気になりますよね。
白電球よりもLEDのほうが電気代は4分の1ほど安くなると言われています。
またLEDのソーラータイプであれば、電気代は掛からないためとてもオススメです。
それから、LEDの電気式のライトも数多く販売されており、電源確保をしなくてもよいためとてもオススメです。
LEDであれば電池式であっても長く使えることが出来ますし、とてもオススメです。
ぜひ参考にしてください。
まとめ
クリスマスツリーを屋内だけでなく、屋外にも飾って自慢できるような飾り付けをしたいと考える方は多いです。
私の地域でもクリスマスの時期になると屋外にも装飾をして、とてもきれいなお家がたくさんあります。
屋外のライトに色や形の種類がたくさんあるLEDを付ける事をオススメします。
また装飾を考える上で大事なのはライトの色選びと配線です。
ぜひ参考にしてください。
