冷奴のトッピングにかかせない人気の薬味と効能とは⁉

生活

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初夏になると急に食べたくなる冷奴

気温が25℃を超えると口当たりのよい冷奴が食べたくなりますね。

冷奴は、豆腐なので色々なトッピングが合いますね。

ここでは、冷奴のトッピングで人気の薬味をご紹介していきます。

 

冷奴は、毎日食べても飽きることがないので、

いろんなトッピングを試してみるのもよいでしょう。

定番のトッピングは、「小分け(ネギ)」、「生姜」、「みょうが」などが

薬味のベスト3に上げられるでしょう。

 

冷奴は、トッピング次第で本格メニューに

早変わりするところも魅力の一つですね。

 

私も冷奴は大好きで、大きな豆腐よりも、

小さい豆腐の3パックで売られているものが

トッピングもしやすくて好きです。

家族でも個人個人の好みがあるので、

自分の好きなトッピングを豆腐に乗せたりします。

子どもも冷奴が好きですが、まだ醤油のみで食べています。

 

薬味には彩りや味を良くするだけでなく、

食欲を増進させる効果があります。

 

薬味」という言葉は、もともとは漢方における医学用語です。

自然界に存在する食品(生薬)の中には、

人の健康に役立つ成分が含まれていることが、

昔から知られています。

 

薬味には、生姜、ワサビ、みょうが、ネギ、青シソなど色々なものがあり、

それぞれに独特の味と香りがあり、

料理に彩りを添えておいしさを引き立てます。

 

実際に、食欲のない夏でも、

薬味があるだけで、食べられるものもありますよね。

薬味には食品の腐敗を防いで、殺菌作用によって

食中毒を防ぐ役割もあります。

薬味は、免疫力のアップ血行促進疲労回復

滋養強壮の効能があることが知られています。

 

冷奴のトッピングは市販のもので!おすすめ6品!

冷奴は、それ自体に味があまりないので、

比較的どんなものでも合います。

缶詰やドレッシングでも意外といけますよ。

 

缶詰

缶詰はツナ缶と合わせてみましょう。

ネギやニラを一緒に添えて、ごま油や醤油をかけて食べると美味しく食べられます。

 

ゴマだれ、中華、青じそドレッシングなど

ドレッシングが醤油替わりとなります。

好きな味のドレッシングなら、いくらでも食べられるでしょう。

ネギや揚げ玉を乗せてもおいしいですね。

 

キムチ

キムチでも合います。韓国系冷奴のような感じになります。

きゅうりをあえてみると豪華になりますね。

 

温泉卵

温泉卵を使ったおすすめの食べ方は、キムチを温泉卵と合わせて食べると、

とても美味しく食べられます。

 

揚げ玉

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冷奴の上に揚げ玉を乗せるとサクサク感がすばらしく、

相性がとても良いです。

トッピングとして使える食材があまりない時、揚げ玉を活用するといいでしょう。

 

なめたけ

瓶詰めしているなめたけは、冷奴にかけるだけで絶品になります。

瓶詰めのなめたけは、一度に使えなくてどうしても余ってしまいますよね。

冷奴に使えば、無駄なく使うことができてフードロスの解消にもなります。

 

冷奴の豆腐の種類と簡単アレンジレシピ!1位はどのアレンジ⁉

数多くある冷奴のレシピをみていきましょう。

こうしてみていくと、アレンジは無限にあるような気がしてきます。

ご飯のおかずになるようなものが

冷奴にも合うような気がしてきますね。

 

1位はやはり毎日でも飽きない「ネギ塩と海苔」でしょうか。海苔がまた食欲をそそりそうです。

 

冷奴のアレンジは無限にあり、

しゃぶしゃぶに使う薬味と似ています。

しゃぶしゃぶも基本はポン酢ゴマダレですが、梅だれでも合います。

 

冷奴にもは合います。

チューブの梅ペーストなどが使いやすいですね。

梅にきゅうりをあえてもまた最高です。

夏バテ知らずに過ごすことができそうですね。

 

豆腐には絹豆腐木綿豆腐があり、

トッピングによっては、絹豆腐に相性が良い場合や

木綿豆腐が合う場合があります。

ここからは、絹豆腐に合うもの、木綿豆腐に合うものをみていきます。

 

ネギ塩&海苔(木綿豆腐)

梅ペースト&きゅうり(絹豆腐)

揚げ玉(木綿豆腐、絹豆腐)

なめたけ(絹豆腐)

オクラ(よせ豆腐)

ツナ缶(木綿豆腐、絹豆腐)

 

もちろん、どちらでも合いますので、

自分の好みで色々試してみるのもいいでしょう。

 

私は、独身のとき一人暮らしをしていたころ、

大家さんから大量のよせ豆腐を頂いたことがあります。

よせ豆腐も大好きなので嬉しかったのですが、

20個くらい貰ってしまい、毎日の消費が大変で友達にあげたりしました。

しばらくよせ豆腐は食べたくなくなってしまい、今に至ります。

 

くれぐれも食べすぎにはご注意ください。

 

今回のまとめ

暑い時期には冷たくて最高の冷奴は、

トッピングによってはおしゃれにもなり、

ボリュームのある一品にもなります。

献立が和風でも中華でも、おかしくなく食卓に出せます。

アレンジもたくさんあるので色々ためしてみる価値がありますね。

 

私も冷奴のアレンジに挑戦してみます。

今年の夏は、冷奴+トッピングで夏バテ知らずで乗り切りたいですね!

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