司法書士の資格を独学で取る時の失敗しないスケジュールの立て方

生活

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一般的に、司法書士試験に合格する

には3,000時間前後の勉強時間が必要

とされています。

というのは、司法書士試験は非常に

出題範囲が広い試験だからです。

受講料を支払う余裕があれば、

専門学校を利用する方が効率的です。

ただ、金銭的な余裕が無い場合は

そうはいきませんよね。

その場合は、独学で勉強することに

なりますが、独学では試験日から

逆算して学習スケジュールをしっかり

立てることが大切になってきます。

ご自分の現在の学力を把握して、

必要な勉強時間を割り出し、

スケジュール管理をしっかりやら

なければなりません。

最近はとてもわかりやすいテキスト

が市販されていますから、独学でも

出題科目を十分理解することが

できるようになりました。

実は、私の配偶者は一部通信講座を

利用しましたが、ほぼ独学で司法書士

試験に合格しました。

今回は、この体験を元に司法書士

試験に独学で受かるためのテキストや

過去問テキストを紹介していきます。

司法書士を独学で取る時のテキストの選び方

司法書士試験は択一式が11科目、

記述式が2科目と試験科目が多いので、

いかに効率的に学習できるかがポイントです。

特に司法書士資格を独学で取るには

わかりやすく、合格に必要な情報量

があるテキストを選ばなければなりません。

ここからは、司法書士試験合格者が

実際に使ったおすすめのテキスト

紹介していきます。

・山本浩司のautoma system

オートマシステム(択一式 全11冊)

(早稲田経営出版)

・1民法Ⅰ、2民法Ⅱ、3民法Ⅲ、

・4不動産登記法Ⅰ、5不動産登記法Ⅱ、

・6会社法・商法・商業登記法Ⅰ、

・7会社法・商法・商業登記法Ⅱ、

・8民事訴訟法・民事執行法・民事保全法、

・9供託法・司法書士法、10刑法、11憲法

・山本浩司のautoma systemオートマシステム

(記述式 全2冊)(早稲田経営出版)

・不動産登記法、商業登記法

 

このテキストは、W (WASEDA)セミナーで

司法書士講座を担当している山本浩司先生

が執筆されています。

オートマシステムがあったから、独学で

司法書士試験に合格できたという声が

あるほどの名著です。

わかりやすさに定評があり、理解が

進むように難しい内容をわかりやすい

表現や事例に置き換えて説明しています。

このテキストに書かれていること

を理解しながら読んでいけば、

自然に記憶に残るという工夫が

されています。

また、オートマシステムの特徴は

法律の趣旨や理由などを説明して

いることです。

つまり、ただの説明ではなく、

「なぜそうなるのか?」という理由

が解説されているのです。

このように趣旨や理由を抑えた上で

覚えた事項は忘れにくく、思い出し

やすいので、暗記に費やす時間が

最低限で済みます。

さて、これら13冊のテキストですが、

1~2回読んで満足してはいけません。

最低10回は理解しながら読んでください。

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大変ですが、回数を重ねる内に、

理解度が高まっていきますから

頑張ってください!

オートマシステムで基礎固めをした

後は、過去問を繰り返し解きます。

過去問テキストについては、次章で紹介します。

尚、司法書士試験の直前期には、

苦手科目のピンポイント対策として

「直前チェック」(早稲田経営出版)

というテキストを使うことをおすすめします。

直前チェックは、Wセミナーの

竹下貴浩先生が執筆した試験直前期

の復習・要点整理用のテキストで

科目ごとに全8冊あります。

このテキストは、出題が予想される

論点をテーマ別に一問一答形式で

まとめています。

知識を効率的に復習して、記憶に

定着させることができますから、

苦手科目にフォーカスして利用

するのが良いでしょう。

また、このテキストには竹下先生の

講義を付けることができます。

TAC出版公式の「CYBER BOOK STORE」

で、テキストと講義音声(mp3形式ダウンロード)

を購入することができます。

苦手科目では、講師の講義を聴く

ことができれば、理解度が増しますよね。

司法書士を独学で取った人が使った過去問テキスト

過去問テキストでは実際の試験問題

に触れることができます。

また、試験の出題形式を知り、時間

以内に回答するための練習になります。

過去問を解く際、ただ機械的に問題を

解くのでは実際の試験で応用が利きません。

大切なことは、

「なぜそのような回答になったのか」

がわかるまで理解を深めることです。

続いて、司法書士試験に独学で合格

するために必要な過去問テキストに

ついて説明していきます。

正直言って、過去問テキストは過去

20~30年分の問題が収録されていれば、

どこの出版社のものでも大丈夫です。

ご参考までに、司法書士試験合格者が

実際に使った過去問テキストを挙げておきましょう。

司法書士 スタンダートシステム

司法書士パーフェクト過去問題集(全12冊)

(早稲田経営出版)

過去の試験問題を体系別・テーマ別に

最新年度順に収録しました。

無駄を省いたコンパクトな解説で、

重要な箇所がマスターできます。

問題と解説が表裏一体で見やすいのも、

高ポイントですね。

まとめ

司法書士試験は出題範囲が膨大なため、

テキストを何種類も買ってしまいがちです。

しかし、これでは理解が中途半端な

ままになってしまい、試験合格は夢

のまた夢に・・・。

自分に合ったレベルのテキストを選び、

選んだ教材を信じて何度も繰り返しやりましょう。

手を広げ過ぎず、自分で選んだ教材を

やり切れば、司法書士試験に合格する

力はついてくるでしょう。

教材を信じて最後までやり続けましょうね。

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