意外と知らない「立冬」って何をする日?今年はいつ?

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日本の昔からある「立冬」
毎年あるものですし、「立冬」という単語はよく耳にするけれど、
「立冬」について知らないという方は
意外と多いのではないでしょうか?

昔、日本では一年の季節を24つに分けて読んでいました。
これを二十四節気といいます。

「立冬」は二十四節気の19番目の季節にあたります。

今は一年を4つの季節に分けて四季と言いますが、
季節の変わっていく様子を24つにわけられるほど、
さまざまな季節を感じられる昔の人の感性って素敵ですよね。

ちなみに「立冬」以外にも、「立春」や「立夏」、「立秋」なども、
こちらの二十四節気に含まれています。

四つに共通する「立」の字は、
始まりという意味を表しています。

つまり、「立冬」は冬の始まりという意味が込められているんです。

この「立冬」、2019年はいつなのでしょうか?
2019年の「立冬」は11月8日です
ハロウィンが終わったら、「立冬」ってすぐきちゃうんですね。

「立冬」ってどんな行事?立冬に食べるものとは?

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ここまで、「立冬」の意味などのお話をしてきましたが、
具体的にこの日はどんなことをする日なのでしょうか?

実は「立冬」は「冬至」のようにこれを食べると良い!
というものはありません。

「冬至」はカボチャを食べて、ゆず湯に入りますよね。
「立冬」は、このような物がない代わりに、
旬のものを食べると良いとされています

この時期の旬のものと言えば、
ほうれん草、チンゲン菜、ネギ、にら、白菜、大根、生姜、
牡蠣、鮭、いくら、毛ガニなどが挙げられます。

他にもたくさんありますが、おそらくあなたが
「冬の味覚といえば…」と考えたときに
頭に浮かんでくる食材は、この時期の旬だと思います。

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冬の味覚を楽しめる日なんてとっても贅沢ですよね!
しかも、今年の「立冬」は金曜日なので、
華金しながらすこし贅沢なお食事をするのもいいですね。

答えられる?立冬と冬至ってどう違う?


さきほど、少しお話にも出てきた「冬至」ですが、
正直、今回のお話のテーマにある「立冬」と
どこが違うか聞かれたら答えられますか?

どちらの字にも「冬」という字が入っているので、
似ている気がして、どこが違うか聞かれても答えにくいですよね。
でも実は、全然違うものなんです!

「冬至」は1年の中で最も日照時間が短い日のことです。
これは、北半球において、太陽の位置が1年の中で最も低くなることが理由です。

ちょっと理屈っぽくなってしまいましたが、
簡単に言うと「冬至」は1番冬らしい冬の日、
一言で表すなら「冬の極み」です。
ちなみに、2019年の「冬至」は12月22日です

一方で、冒頭でもお話したように
「立冬」は冬の始まりという意味が込められている日ですから、
冬真只中の「冬至」とはかなり意味が変わってきますね。

この「冬至」と「立冬」の関係性は、
「夏至」と「立夏」の関係性でも同じことが言えます。

「夏至」は1年の中で、1番日照時間が長い日で、
「立夏」は夏の始まりという意味が込められた日なんですよ!

最後に


「立冬」などの昔から使われてきた季節の変わり目の日は、
意識していないと気が付いたら過ぎていた!
なんてこともしばしば起こりますよね。

せっかく昔の人が大切にしてきた感性を
現代でも味わえる素敵な日ですので、
今年は旬のものを食べて、昔の人と同じように、
季節の変わり目を感じてみてはいかがでしょうか?

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