嫁姑問題の暴露大会!?ネットだから言える実際にあった話

生活

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結婚すると、主人の両親がもれなくついてきますよね。

 

婚姻関係を結んだために「親」と言われても

妻から見れば抵抗があって当然です。

 

婚約時代は、お互い遠慮しているところもあり、

まだ見えていない部分もあったのではないでしょうか。

 

嫁姑問題は永遠のテーマですが、

今はネットでストレスを発散する人も多いようです。

 

今回は嫁姑問題のお話をしていきましょう。

 

嫁姑が不仲になった原因は?嫁側の主張

嫁と姑は、最初から仲が悪いケースはあんまりないでしょう。

 

最初から仲が悪いのは、ほとんど

姑がお嫁さんを気に入らないケースではないでしょうか。

 

不仲になる原因は、最初が肝心ですね。

なんとなく嫌だな‥と思ったことでも

「いいですよ」と言ったところで、

その先に良くなることはほとんどありません。

 

むしろ、「ますます嫌になって」いくでしょう。

嫌だな‥と思ったことは伝えた方がよいです。

 

お姑さんから反感を買うかもしれませんが、

相手に良くしても褒められたりはしません。

 

気に入られようとしても所詮は他人なので

疲れるだけです。長続きしません。

 

やはり血が繋がった親子ではないので、

一度ケンカをしてしまうと仲直りは難しくなります

 

いつまでも、しこりが残って険悪になってしまいます。

 

同居もストレスがすごいと思いますが、

毎日生活している分、ケンカをしても口を聞く機会はあるので、

 

意外とあんまりこじれたりはしないかもしれません。

 

別居で暮らす人は、お姑さんと顔を合わせる機会が少ない分、

会うときがストレスになるでしょう。

そこで何かギクシャクしてしまうと

次の機会まで持ち越すことにもなりかねません。

 

結婚したばかりの頃は、親も元気ですから

息子夫婦のために何かしてあげようと

家事を全部頑張ってしまったりします。

 

お嫁さんの性格によっては、家事は自分のペースでやりたいとか、

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家事は半分半分にしてほしいとか、色々あることでしょう。

 

お姑さんに意見するのも最初は勇気のいることと思いますが、

言わないと伝わりませんよね。

ニコニコしているお嫁さんでも何かしら言われるものなので。

 

言えない分、ネットでストレスを発散するのもアリだと思います。

 

私も前はネットに書いたこともありました。

今でもたまに読んだりしています。

 

衝撃だったのは、同居しているお姑さんにむかついて、

お姑さんの歯ブラシでトイレ掃除をしたとか‥の話を読んだときは、

ちょっと引きましたけどね。

 

その後どうなったのだろうって思いましたが。

 

嫁と姑の間に挟まれた旦那の行動とは?

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よくある話に嫁と姑に挟まれている旦那のこと。

 

険悪になるのが、旦那がお姑さんの

味方になってしまうという話があります。

 

結婚したての頃は、味方というか

親の肩を持ってしまう旦那さんもいるかもしれません。

 

旦那さんも「息子」から抜けきらない部分もあることでしょう。

お嫁さんの悪口を息子である旦那に話すのが間違っています。

 

間に挟まれた旦那と言うのは、いい方向にいきません。

お嫁さんは他人ですから旦那さんは

お嫁さんの味方にならなければならないのです。

 

お姑さんは息子の親なのですから一歩下がった態度で

見守る形でいければ、理想の家族のかたちになりますね。

 

まとめ

嫁姑問題は永遠のテーマと言われるように、

いつの時代も難しい問題とされています。

 

10年たってやっと一人前のような

少しわかってきたような感覚でいるのがよいでしょう。

 

少しずつ時間をかけて家族になっていくのかもしれませんね。

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