もうすぐお花見?!気になる準備とテンション上がる食べ物とは?!

4月のイベント

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お花見は日本の文化とも言われています。

3月に入ると、テレビで桜の開花予想や現在の桜の様子が流れますね。

 

今年のお花見は計画的に準備して楽しもうという人もいることでしょう。

 

そこで今回は、お花見の準備と定番料理から新メニューなどお話していきます。

 

東京のお花見穴場スポットもご紹介しますね!

 

お花見料理の定番から新メニューまでを話題のクックパッドから

お花見料理の定番というと何が思い浮かびますか。

 

お花見なのですから外で食べますよね。

定番というと、

 

・から揚げ

・たまご焼

・サンドイッチ

・いなり寿司

・フライドポテト

・焼きそば

・焼き鳥

・お団子(お花見団子)

・お菓子

 

あたりでしょうか。

運動会のお弁当と同じようなメニューになる気がします。

 

あっ・・

お団子は運動会には持って行かないですね。

 

お花見といえば、お団子です。

忘れずに持って行きたいところです。

 

食べるときは「串」に注意しましょう。

 

最近は、お花見のところに出前やウーバーイーツを頼む人も増えています。

 

「ウーバーイーツ」とは、スマートフォンのアプリから注文を受けた配達員がレストランなどに変わって、お客さんまで商品を届ける代行サービスのことです。

 

これだとレストランの味がそのままお花見で食べられますね。

 

他に、ちょっと変わった新メニューでは、

 

・おでん

・鍋

・焼肉!?

 

温かい食べ物が多いです。

やはり桜の開花の時期は「花冷え」などで昼間でも寒かったりします。

夜桜見物ならなおさら冷えますね。

 

焼肉は指定された場所でするようにしましょう。

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場所が限られていますので場所取りが大変かもしれませんね。

 

早めに計画?!お花見競争とは無縁の穴場スポットが東京にあった?!

お花見をしたいけど、もう少し静かな穴場的なところ東京にないかな‥

と思っている人もいることでしょう。

 

東京上野の恩賜公園のお花見スポットは有名ですが、ものすごい混雑ですよね。

 

東京のお花見穴場スポットを集めてみました。

 

・国営昭和記念公園(立川市)

早咲きの河津桜は、2月から楽しめます。

3月下旬からは、芝桜も楽しめるでしょう。

 

東京ドームの40倍の敷地を持つ広大な敷地なので、多少人が多くても気にならないでしょう。

売店もあり、小さな電車も走っています。

 

 

・新宿御苑

とても広い公園です。

ゆったりと桜が見られますが、アルコール類の持ち込みは禁止となっています。

 

 

・「東京大学駒場キャンパス」

学内の学食が食べられます(日曜、祝日はお休み)。

お花見の前後に食べるのもいいですね。

 

 

・木場公園&清澄庭園(江東区)

都心から離れているので静かです。

桜とスカイツリーも一緒に見ることができますよ。

 

 

・葛西臨海公園(江戸川区)

葛西臨海公園には観覧車もありますので、上から桜を見るのも圧巻の一言かもしれません。

優雅な時間を過ごすことができそうですね。

 

まとめ

筆者もお花見を計画的に準備して行ったことがあります。

 

昼間のポカポカ陽気にすっかり気をとられていたのですが、友人に「毛布も持って行くんだよ!」と言われ「まさか‥」と思っていたのが大正解!

 

夜は冷えますよねー。

 

座布団、カイロも大活躍でした。

 

お花見に行くときには防寒対策をしっかりして楽しみましょう。

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