今も昔も健康食の代表選手!にんにくの保存食レシピ

生活

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にんにくがお家にたくさんあるけど、一気に消費できないので保存方法をどうしようかと悩んだ経験はありませんか?

にんにくは炒めると香りも良く、昔から健康食として多くの人に知られていますよね!

美味しく食べれて健康にも良いので、お家にたくさんにんにくがある場合は保存食としておいておくことがオススメです。

 

そこで今回は、にんにくの保存方法と保存食レシピについてご紹介します。

 

美味しく健康に!にんにくはちみつ漬けの保存方法


まず、にんにくを常温で保存するのであれば、にんにくをネットなどに入れて風通しいの良い場所に吊るしておくと長持ちします。

約2~4週間保存できます。

 

冷蔵保存であれば、新聞紙でにんにくを包み袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

冷蔵保存では、約1~2カ月保存できるので常温で保存するよりも長持ちするのでオススメです。

これらのにんにくを保存食としておいておく場合は、にんにくのはちみつ漬けがオススメです。

レシピは以下の通りです。

 

用意するものは、にんにくはちみつ蓋つきの瓶、そしてレモンです。

作り方はとても簡単で、にんにくの皮を剥いたら輪切りにしたレモンと一緒に用意した蓋つきの瓶に入れます。

そしてはちみつを入れるだけです。

はちみつはにんにくやレモンがすべて浸るぐらい入れましょう。

一か月もすれば食べれるようになります。

 

とても簡単で美味しく、健康食なので身体にも良いためオススメの保存食です。

ぜひ参考にしてくださいね。

それでは次に、にんにくの保存とお酢の相性についてお話します。

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にんにくの保存とお酢は相性抜群


にんにくとお酢は相性が抜群です。

そのためにんにく酢というレシピが健康食として話題になっています。

 

にんにく酢には、疲労の回復や生活習慣病の予防効果があるため、はちみつにんにくと同様に美味しくて健康的な身体作りにオススメのにんにくレシピです。

レシピは以下の通りです。

 

まず、にんにくとお酢それから蓋つきの瓶を用意します。

そしてにんにくの皮を剥いたら、レンジで1分程温めます。

固いにんにくが好きな場合は、そのままにんにくを洗って使います。

 

そして、瓶ににんにくを入れて浸るぐらいのお酢も入れます。

瓶のふたをして1日待つと食べれるようになります。

簡単に作れて長期保存も可能です。

また、煮物や魚料理の調味料それからドレッシングとしても使えるのでぜひこちらも試されることをオススメします。

 

まとめ

にんにくが家にたくさんある場合、にんにくを長期保存できる方法で保存しましょう。

にんにくは湿気や暑さに弱いので、風通しいの良い涼しい場所で保存するのがオススメです。

冷蔵庫で保存する時は新聞紙に巻いて袋に入れ保存すると1か月以上持ちます。

ぜひ参考にしてください。

 

また、にんにくのはちみつ漬けやにんにく酢を作って保存しておくこともオススメです。

にんにくは健康食品であり、はちみつやお酢との相性は抜群です。

ご紹介したレシピを参考に、作って保存してくださいね。

料理のアレンジにも使うことが出来るのでぜひ参考にしてください♪

 

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